Twitterを入れる

Twitterを、ホームページに入れる方法をご案内します。

Twitterは、他社が運営するサービスです。そのため、予告なく仕様や操作手順が変更となる場合があります。ご利用の際には、Twitterが提供している最新情報ページやヘルプページなどをご確認ください。

以下の情報は、2016年8月現在の情報です。

はじめに

Twitterを利用するには、アカウント登録が必要です。

アカウント登録の方法は、Twitterのヘルプにてご確認ください

操作の流れ

ページ内に動画を入れるために、まず、Twitterの画面で「埋め込みコード」を取得します。その後、取得したコードを部品に追加します。

以下の手順で行います。

操作手順1.Twitterコードの取得

操作手順2.HTML部品にコードを追加する

 

操作手順1.Twitterコードの取得
  • Twitterにログインします。

twitterのログイン画面

1)Twitterのアドレス(URL)をコピーします

2)右上のプロフィールアイコンをクリック>[設定]をクリックします

※アイコン画像は、お客様により異なるデザインです

3)[ウィジェット][新規作成]>[プロフィール]をクリックします

4)コピーしたtwitterのアドレスを貼り付けて、[→]をクリックします

例)https://twitter.com/test

5)[Embedded Timeline]をクリックします

6)サイズを調整するには[set customization options.をクリックします

7)縦、横 に半角数字をいれてサイズを調整し、[UPDATEボタンをクリックします (サイドに入れる場合、横Width 260 位が目安です)

8)[CopyCodeボタンをクリックします

ボタン横のタグがコピーされます

操作手順2.HTML部品にコードを追加する

Twtterを入れたいページにHTML部品を追加します。

  • ホームページ更新画面で、Twtterを入れたいページを開いておいてください。

1サイドエリアに「HTML部品」を追加して、右パネルを表示させます

部品を追加する

サイドエリアにに共通部品としてする場合、トップページを選択して
「部品の追加」をクリック>[共通部品も表示]、[ヘッダー・サイド・フッターエリアにも追加]をクリック
[ここに共通部品を追加]をクリックします

 

「HTML部品」をクリックして、右パネルのHTML欄にカーソルをおき、右クリックでコードを貼り付けます

3)コードが貼り付けられます

→コピーした埋め込みコードが貼り付けられます

 

4)入力欄以外の箇所をクリックして、確定します

→入力内容がサーバーに保存されます

5)画面右上[プレビュー]をクリックして、twitterが表示されることを確認します(編集エリアでは、Twitterの表示は確認できません)

手順は以上です。

  • 更新した内容をホームページに反映させるには、左パネルで、更新したページの[更新]ボタンをクリックします。

【上級者向け】表示サイズを変更する

表示サイズを変更したい場合、コード内の以下の数値を書き換えます。

width="数値" height="数値"

※widthは横幅 heightは縦幅です
単位はpx(ピクセル)で記入します
※半角数字で記入します

マニュアル更新情報

2024年2月21日

スマホサイトに関するマニュアルを更新いたしました。
スマホサイトに関わる設定

2023年2月20日

GoogleAnalyticsの仕様変更に伴い、下記のページを追加いたしました。
・GoogleAnalyticsの最新版を追加で設定する
※すでにGoogleAnalyticsに登録済みの方向け

各種ダウンロード資料

ホームページ更新画面の
基本操作(印刷版PDF資料)

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