Youtubeにアップされている動画を、ホームページに入れる方法をご案内します。
YouTubeは、他社が運営するサービスです。そのため、予告なく仕様や操作手順が変更となる場合があります。ご利用の際には、YouTubeが提供している最新情報ページやヘルプページなどをご確認ください。サービスの詳細などは、YouTubeへお問い合せください。
以下の情報は、2016年4月現在の情報です。
Youtubeヘルプセンター
YouTubeを利用するには、アカウント登録が必要です。
また自分で撮影した動画をホームページに掲載したい場合、YouTubeへのアップロードが必要です。
アカウントの登録方法や、動画のアップロード方法は、YouTubeのヘルプセンターにてご確認ください
Youtubeヘルプセンター
ページ内に動画を入れるために、まず、Youtubeの画面で「埋め込みコード」を取得します。その後、取得したコードを部品に追加します。
以下の手順で行います。
1)「共有」をクリックします
2)「埋め込みコード」をクリックします
3)埋め込みコードをコピーします
1)上パネルで[+部品を追加する]ボタンをクリックし、動画を入れたい場所の[ここに追加]バーをクリックします
2)[HTML]>[HTML]部品を選択し、[この部品を追加する]ボタンをクリックします
HTML表示の横に文章を入れたい場合は、「中見出し+文章+HTML」を選択します
→編集エリアにHTML部品が入ります
1)編集エリアのHTML部品の黒い四角部分をクリックして、右パネルを表示します。
→右パネル内にHTML入力欄が表示されます
2)HTML欄の上で右クリックし、「貼り付け」をクリックします
→コピーした埋め込みコードが貼り付けられます
動画の表示サイズを変更したい場合、コード内の以下の数値を書き換えます。
<iframe width="数値" height="数値"
※widthは横幅 heightは縦幅です
※単位はpx(ピクセル)で記入します
※半角数字で記入します
3)部品内に、YouTubeの動画の埋め込みコードが表示されていることを確認します
※編集エリアには動画は表示されません。
4)入力欄以外の箇所をクリックして、確定します
→入力内容がサーバーに保存されます
5)画面右上[プレビュー]をクリックして、動画が表示されることを確認します
新機能の追加に伴い、下記のページを追加いたしました。
・スライダー機能
└メイン画像で使用されている
部品がスライダーか確認する方法
└過去に作ったスライダーを
修正する
└スライダーを1から作成する場合
└部品設定解説
新機能の追加に伴い、下記のページを追加いたしました。
・リッチ画像編集
└メイン画像で使われている
部品を確認する方法
└過去に作ったメイン画像を
修正する
└リッチ画像機能で1から
作成する場合
└機能解説
新機能の追加に伴い、下記のページを追加いたしました。
・書体を変更する
A4カラー印刷用
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